公募助成
【在宅医療等推進のための調査研究等への助成 】助成名称 | 「在宅医療推進のための研究」 (研究期間:交付決定通知書発行日~2023年09月30日) |
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公募期間 | 2022年度前期は4月8日(金)〜5月31日(火)まで公募します。 |
趣旨 | 在宅医療の推進に関する調査研究を目的とする。 ※在宅医療の現場で実践している方からの申請を特に期待します。 |
助成名称 | テーマ指定公募 (研究期間:交付決定通知書発行日~2023年09月30日) |
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公募期間 | 2022年度前期は4月8日(金)〜5月31日(火)まで公募します。 |
趣旨 | 現代社会における在宅医療の課題についての調査研究をおこない、在宅医療の向上に寄与することを目的とする。 【指定テーマ】 1.「在宅医療における感染症対策に関する調査研究」 2.「入院医療から在宅医療移行期における多職種連携による円滑な退院支援システム等構築のための研究」 3.「在宅医療における食支援のための研究」 4.「在宅医療推進の中で、在宅療養者を支える介護職の役割と課題、専門性にかかる研究」 5.「在宅医療の質に関する研究」 |
【在宅医療等推進のための普及啓発、人材育成等への助成 】
助成名称 | 「在宅医療における感染症対策の教育および啓発等への助成」 (研究期間:交付決定通知書発行日~2023年09月30日) |
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公募期間 | 2022年度前期は4月8日(金)〜5月31日(火)まで公募します。 |
趣旨 | 市民、専門職を問わず、在宅医療における感染症対策を目的とした活動(研修会等の開催や、啓発冊子・DVDの作成等)に対し、助成を行う。なお、感染症の種類は新型コロナウイルスに限定しない。 【テーマ】 1.在宅医療における感染症対策に関する講演会、研修会等 2.在宅医療における感染症対策に関する啓発パンフレット・ポスターの作成等 3.その他 感染症対策に関する活動等 |
必須要件 | ①研修などの場合:参加費無料 ②冊子・DVDなどの場合:無料配布 |
助成名称 | 「市民の集い開催への助成」 (研究期間:交付決定通知書発行日~2023年09月30日) |
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公募期間 | 2022年度前期は4月8日(金)〜5月31日(火)まで公募します。 |
趣旨 | 在宅医療推進のための市民の集い(市民公開講座など)の開催、冊子・動画の作成および配布をすることにより、市民への在宅医療の啓発を目的とする。 |
必須要件 | ①市民の参加 ②参加費無料 |
助成名称 | 「在宅医療推進のための多職種連携研修会への助成」 (研究期間:交付決定通知書発行日~2023年09月30日) |
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公募期間 | 2022年度前期は4月8日(金)〜5月31日(火)まで公募します。 |
趣旨 | 在宅医療の推進や啓発等を目的とした地域での多職種連携のネットワーク作りを目的とした研修会等を開催する。 |
必須要件 | ①開催地域は申請者の地元地域(医療圏域・市区町村など)に限る ②同一地域の多職種(市民を含む)の参加 ③参加費無料 |
助成名称 | 「在宅医療推進のための学会等への助成」 (研究期間:交付決定通知書発行日~2023年09月30日) |
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公募期間 | 2022年度前期は4月8日(金)〜5月31日(火)まで公募します。 |
趣旨 | 在宅医療に関する学会や学会内の在宅医療に関するプログラム等に対し助成を行う。 |
助成名称 | 「在宅医療推進に寄与するモデル的な研修プログラム構築のための助成」 (研究期間:交付決定通知書発行日~2023年09月30日) |
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公募期間 | 2022年度前期は4月8日(金)〜5月31日(火)まで公募します。 |
趣旨 | 以下のテーマに関する研修プログラムの開発等に対し、助成を行う。 1.全国を視野においた病院医師、臨床研修医、開業医等を中心とした在宅医療に関するモデル的な研修 2.全国普及を目指すにふさわしい在宅医療、介護に関与する市町村職員、専門職研修プログラム開発のためのモデル的な研修 |
必須要件 | ①全国の団体の見本となり、実施できるようなモデル的研修であること ②プログラム概要、開催数が予定されていること ③参加費無料 |
【2022年度前期】
※以下の助成については、2022年度後期に公募予定です※
助成名称 | 「在宅医療研究への助成」論文枠(2年研究) (研究期間:2年) |
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公募期間 | 後期公募開始までお待ちください |
趣旨 | 在宅医療に関する調査研究をおこない、それらの結果等について論文化することを目的とする。 |
必須要件 | 助成期間内に次の①②の条件をすべて満たすものとします。 ①研究成果を論文化すること。 ②学術雑誌などへの投稿をおこなうこと。 |
助成名称 | 「課題解決型実証研究」論文枠(2年研究) (研究期間:2年) |
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公募期間 | 後期公募開始までお待ちください |
趣旨 | 現代社会における在宅医療の課題についての実証研究および論文化に助成等をおこなうことにより、解決の糸口を探り、在宅医療の向上に寄与することを目的とする。 |
必須要件 | 助成期間内に次の①および②を満たすこと。 ①研究成果を論文化すること ②学術誌等への投稿を行うこと 【テーマ】 1.在宅医療現場における医療介護従事者への暴力やハラスメントを防止するための研究(予定) 2.施設看取りを全国各地で進めるための戦略についての研究(予定) 3.介護支援専門員(ケアマネジャー)を対象とした在宅医療研修の有効性についての研究(予定) |
2022年4月1日更新
申請上の注意事項
- 募集要項をよく読んでから申請してください
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一般公募との重複申請については、以下の表をご確認下さい。
申請の種類 一般公募との重複申請 一般公募(一般枠) × 一般公募(論文枠) × 指定公募
(課題解決型実証研究〔論文枠〕、市民の集い、多職種連携研修会、モデル研修、学会、感染症(教育啓発))○ 指定公募(上記以外) ×